ポートフォリオは何ページ必要?実際に24ページ作って感じたこと

内装設計・デザイン

はじめに

転職活動でポートフォリオを作ろうと思った時、意外と悩んだのがページ数でした。

「10ページでいいのか?」
「30ページくらい必要なのか?」

ネットで調べても、人によって意見がバラバラです。

実際に私は24ページのポートフォリオを作成しました。

今回は、ページ数を決めるまでに考えたことと、実際に作って感じたことを紹介します。

作る前は何ページになるか全く想像できなかった

学生時代に作ったポートフォリオは30ページほどありました。

ただ、その時は作品の写真や図面が多く、作品について細かく説明することができました。

一方で今回の転職活動では状況が違いました。

前職の案件で使用した図面や写真は手元にありません。

そのため、学生時代のポートフォリオと同じ考え方では作れないと感じていました。

正直、完成するまで何ページになるのか全く想像できませんでした。

24ページになった理由

最終的に私のポートフォリオは24ページになりました。

理由はシンプルで、

「必要な情報」と「不要な情報」を整理したからです。

今回は作品集ではなく、自分の職務経験を伝えることが目的でした。

そのため、

  • PROFILE
  • 担当案件
  • その他案件
  • NOTE
  • 連絡先

という構成にしました。

また、担当案件も全て掲載するのではなく、自分の強みが伝わる案件を選んで掲載しています。

少なすぎると伝わらないこと

ポートフォリオで一番大切なのは、

「何ができる人なのか」

を伝えることだと思います。

私の場合は、

  • 設計
  • 見積
  • 業者調整
  • 現場対応
  • 引渡し

などの経験を伝える必要がありました。

ページ数が少なすぎると、これらの経験や考え方を十分に伝えることができません。

その結果、自分の強みが伝わらないポートフォリオになってしまうと思います。

多すぎると読む側が大変になる

逆にページ数が多すぎるのも問題だと思います。

読む側からすると、

「結局何が強みなの?」

となってしまう可能性があります。

また、自分自身の紹介ではなく、作品紹介になってしまうこともあります。

転職活動のポートフォリオは作品集ではありません。

企業が知りたいのは、

「どんな仕事ができる人なのか」

です。

そのため、量を増やすことよりも、自分の強みが伝わる構成にすることが重要だと感じました。

今作り直しても24ページ前後にすると思う

完成後に改めて見返しましたが、今のところ24ページという構成はちょうど良かったと思っています。

もちろん今後経験が増えれば、新しい案件を追加することはあるかもしれません。

ただ、ページ数を増やすこと自体が目的ではありません。

その時点で一番伝えたい経験を整理して載せることが大切だと思います。

まとめ

ポートフォリオに正解のページ数はありません。

ただ私の場合は、24ページというボリュームで自分の経験や考え方を十分に伝えることができました。

大切なのはページ数ではなく、自分の強みが伝わるかどうかです。

もし今ページ数で悩んでいるなら、まずは案件や経験を書き出してみてください。

必要な情報を整理していく中で、自分にとって最適なページ数が見えてくると思います。

実際にポートフォリオを作成するにあたり考えたことについては、こちらの記事で紹介しています。
▶ポートフォリオに何を載せる?
▶PowerPointで作った理由

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